No | ランク | タイプ | 系統 |
---|---|---|---|
280 | S | 攻撃 | 物質 |
ステータス、耐性など
LvMAX時ステータスとパワーアップ
HP | MP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | 賢さ | |
---|---|---|---|---|---|---|
☆0 | 550 | 225 | 420 | 415 | 325 | 275 |
☆1 | 572 | 235 | 438 | 433 | 339 | 287 |
☆2 | 595 | 245 | 456 | 451 | 353 | 299 |
☆3 | 618 | 255 | 475 | 470 | 368 | 311 |
☆4 | 642 | 266 | 494 | 489 | 383 | 324 |
☆4+4 | 658 | 271 | 506 | 501 | 396 | 332 |
特性
特性 | AI2回行動 | ||
---|---|---|---|
リーダー特性 | [物質系]斬撃効果+15% |
とくぎ
とくぎ | Lv | MP | 効果 |
---|---|---|---|
はやぶさ斬り | 8 | 21 | 敵1体を2回連続で斬りつける |
らいじん斬り | 18 | 17 | 敵1体にギラ系の斬撃ダメージを与える |
耐性
メラ | ヒャド | ギラ | バギ | イオ |
---|---|---|---|---|
半減 | 弱い | |||
デイン | ドルマ | ザキ | マヒ | どく |
弱い | 無効 | |||
ねむり | こんらん | マヌーサ | マホトーン | 息封じ |
半減 | 弱い |
生息地、入手法
- 地図ふくびきスーパー
- キラーマシンからの転生
Sキラーマシンの評価と使い道
初期からの人気モンスターで、現在でも物理パーティのメインを張れる強さを持つ。
火力に対しての半減以上の耐性がほとんど無い欠点はあるが、ステータス、特性、特技、どれを取っても優秀で、使いやすいモンスター。
ただし、リーダー特性はイマイチなので、パーティリーダーには向かない。
転生前の最低ランクがBなので、ふくびきスーパーから出やすく、長くプレイしていれば無課金でも☆4を狙える。
多くのプレイヤーにとって、優先的に育てておいて間違いのないモンスターである。
クエストの使用感
はやぶさ斬りがあるため、相手属性を気にする必要がなく、あらゆる状況で使っていける。
☆無しでも十分活躍するが、☆をつけていけば難易度の高いイベントでも主戦力として活躍できる。
攻撃力アップ系の物理パで、斬撃コンボを狙っていくとその性能をフル活用できる。
究極転生への道
物理パのメンバーとして非常に安定性が高い。
やけつく息が弱点だが、それを理由にSキラーマシンを外すほどの問題はない。
らいじん斬りは、厄介なさそりアーマーやごくらくちょうの処理に最適。
みんなで冒険
攻撃力的には申し分ないが、半減以上の耐性が乏しいので、強力な魔法、息攻撃の多いコインボス(特に期間限定イベント)は苦手。
参加させるなら☆3~4欲しい。
闘技場の使用感
入手しやすさと使いやすさから、かつては多くのプレイヤーが闘技場PTに組み込んでいた。
今でも単体火力としては優秀で素早さも悪くはないのだが、強力な全体攻撃がないことや、属性のほとんどが等倍のため、強力な魔法、息攻撃で一掃されやすいことにより、人気薄のモンスターとなった。
とはいえ、物理特化パーティを組む場合の繋ぎとしては十分使える。
おすすめ特技
ブリザーラッシュ、ふうじん斬り、れんごく斬りから2種選べば、固有特技のらいじん斬りと合わせて3種の弱点耐性を突けるようになる。
賢さが300前後あるため、物理PTの中に回復専モンスターを入れたくない場合、ベホイミという選択肢もないわけではない。
補助系のピオリムも有り(メタルハンターからの引継ぎが可能のため、とくぎ転生の場合もピオリム付きタマゴロンを使う必要はない)。
転生前とくぎ
ピオリム【メタルハンター】
下位ランクからの転生時
ニジゴロン | 無し |
---|---|
メカタマゴロン | (マホカンタ) |
タマゴーレム | ブリザーラッシュ、(スクルト) |
デビルエッグ | れんごく斬り、(マホカンタ) |
キングタマゴロン | ベホイミ |
とくぎ転生時
マスターエッグ | ふうじん斬り |
---|---|
メカタマゴロン | 上記 |
タマゴーレム | 上記 |
デビルエッグ | 上記 |
キングタマゴロン | 上記 |
※1 ()は好みや構成によって分かれる、もしくは最近は人気薄な特技
※2 ザオリク、はやぶさ斬り、斬撃よそくなどの超希少なタマゴロンは考慮に入れず
説明
命あるものすべてを 滅ぼすために作られた機械。世界が生まれる前に存在していた 古代技術の集大成で 起動すれば 生体反応が消えるまで停止するすべはない。