No | ランク | タイプ | 系統 |
---|---|---|---|
324 | S | 攻撃 | 悪魔 |
ステータス、耐性など
LvMAX時ステータスとパワーアップ
HP | MP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | 賢さ | |
---|---|---|---|---|---|---|
☆0 | 478 | 282 | 331 | 261 | 304 | 286 |
☆1 | 498 | 294 | 345 | 273 | 318 | 298 |
☆2 | 518 | 306 | 359 | 285 | 332 | 310 |
☆3 | 539 | 319 | 374 | 297 | 346 | 323 |
☆4 | 560 | 332 | 389 | 309 | 360 | 336 |
☆4+4 | – |
特性
特性 | AI1~2回行動、ひん死で会心 | ||
---|---|---|---|
リーダー特性 | [悪魔系]息効果+15% |
とくぎ
とくぎ | Lv | MP | 効果 |
---|---|---|---|
おいかぜ | 11 | 16 | 味方単体にかかる息攻撃をはね返す |
こごえる吹雪 | 32 | 62 | 敵全体にヒャド系の特大息ダメージを与える |
耐性
メラ | ヒャド | ギラ | バギ | イオ |
---|---|---|---|---|
無効 | ||||
デイン | ドルマ | ザキ | マヒ | どく |
弱い | 半減 | 無効 | 半減 | |
ねむり | こんらん | マヌーサ | マホトーン | 息封じ |
半減 |
生息地、入手法
DQカーニバルドラゴンクエストⅡ[バズズ出現!!]でドロップ
バズズの評価と使い道
当時は人気があったが、初期に実装された討伐モンスなので、今となってはステータス的に苦しい。
使うなら☆4前提で考えたい。
固有特技のおいかぜとこごえる吹雪は使える場面がかなり限られるので、とくぎ転生しておく必要がある。
防御力とHPの少なさが気になるが、MPと賢さがそこそこあり、ライデイン、ドルクマ、ベホイミから2種選択することで幅広く活躍できるようになる。
おいかぜを覚えるモンスターは少なく、息攻撃を連発するボスにはかなり相性が良いので、ピンポイントで組み込む価値は十分ある。
特性がひん死で会心なので、ひん死時は敢えて殴るのも良い。
クエストの使用感
要特技転生。
ライデイン、ベホイミは消費MPが少ないので、ガンガン使っていけるので、ストレスは少ない。
魔法でコンボを組めるPT構成がオススメ。
目標レベル75以上のダンジョンは☆4でなければ苦しい。
究極転生への道
要☆4だが、魔法パを組む場合の貢献度は大きい。
推奨とくぎはライデイン(ドルクマ)、ベホイミ、(ピオリム)。
こごえる吹雪、はげしい炎、やけつく息の弱点を持つ仲間モンスターをおいかぜでカバーできる。
防御力が低いので残HPに十分注意する。
みんなで冒険
MP切れは起こしにくいが、コインボスの攻撃力は高く、やはり耐久性に難があるので、敬遠されがち。
息攻撃がメインのコインボスでは大活躍する。
闘技場の使用感
素早さはそこそこの水準だが、最大火力がこごえる吹雪なので今となっては厳しい。
かつては対人において、におうだち+おいかぜで息パを無効化する手法もあったが、それでもステの低さが大きく、使用者はほとんどいない。
おすすめ特技
☆4でも攻撃力は400を超えず、MPと賢さの数値を考えると、素直に攻撃魔法かベホイミ、ピオリムを覚えさせると良い。
ライデイン、ベホイミは鉄板で、他に回復役がいればライデイン、ドルクマなども良い。
ピオリムは他モンスターとの構成次第。
転生前とくぎ
無し
下位ランクからの転生時
無し
とくぎ転生時
マスターエッグ | ライデイン、ドルクマ、ピオリム |
---|---|
ゴーストエッグ | 無し |
デビルエッグ | ドルクマ、(れんごく斬り) |
ホネゴロン | ピオリム、(ダークマッシャー) |
キングタマゴロン | ベホイミ、ピオリム |
※1 ()は好みや構成によって分かれる、もしくは最近は人気薄な特技
※2 ザオリク、はやぶさ斬り、斬撃よそくなどの超希少なタマゴロンは考慮に入れず
元ネタ
ドラクエⅡの終盤に登場するハーゴンの手下。
イオナズン、ベホマ、ザラキ、メガンテなどを使う強力な中ボス。
バズズ、アトラス、ベリアルの3体はほぼ同格の扱いとなっており、ドラクエファンにとっては印象深いモンスター。
DQMSLでは3体同時出現することもある。
シルバーデビル、デビルロードの色違いだが転生の系列が異なる。
ドラクエⅤでは格下げされ、雑魚モンスターとなった。
説明
邪神官に付き従う 邪悪な悪魔。 すばやいツメ攻撃で 挑んできた者に逃れられない 死をもたらす。